しあわせのんびり英語育児

英語嫌いな母と英語大好きな娘シボリン。親も子もしあわせな育児のコツ。気軽にコメントしてね♪

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精神力だけで乗り越えていけるのか?

前回の「秋葉原事件に思う」記事に、まめっちママさんから
コメントをいただきまして、それについてのお返事も兼ねて
みなさんにも参考になることがあるかと思いまして、
こちらに書かせていただきます。
(教育方針が違うにもかかわらず、いつもコメントをありがとうございます!
懐の深いまめっちママさんに感謝です。)


(まめっちママさんよりコメント一部抜粋)
辛いことでも逃げずに頑張ってそれを乗り越えた時に
強い精神力ができて人生に何があっても頑張れる
そういう大人になる人もいるので、環境のせいや
家庭のせいにしてばかりいては何も変わらないとも
思います。せめてそういう弱い心をフォローするような
社会システムがあればとは思いますが・・・




このような殺人衝動などは、本人の精神力だけで乗り越えられる
問題ではないのですよね。
専門的な話になりますので、ここでは説明しきれませんが、
例えば、末期のガン状態で、癌細胞がどんどん増殖していくのを
自分の精神力で食い止めることができるでしょうか?
それと同じことなんです。
そのくらい根深く勢いの強い病的エネルギーがそこに存在しているのです。

ここまで精神を病んでいる人に、「自分が悪いのではないか、
苦しくても頑張って乗り越えろ!」と責め立てたところで、
何も解決しないのです。

精神の病は深いです。
心の問題は、自分の心がけ次第でなんとでもなると
勘違いしている人が多いですが、脳の疾患ですので、
自分の意志ではコントロールできなくなります。

このように精神を病んだ若者、子供はどんどん増えてきています。
ちょっとしたことですぐにキレる・・・今、大人でも多いではないですか。
ギリギリの極限状態で生きているのです。
頑張っていないのではありません。
エネルギーがなく、頑張りたくても頑張れない人もいます。
小さい頃から、頑張って、頑張って、頑張りすぎたために、
精神が壊れていく人もいます。
一歩間違えれば、この犯人のようになってしまうような人が
水面下にたくさんいるのです。


今の若者や子供たちは、本当に生命力が弱い。
遺伝的な負荷がある上に、
カラダを鍛えることよりも先に、脳を鍛えようと
赤ん坊のうちから勉強させられ、
さらに親からの愛情も希薄であると、
土台はグラグラで、ちょっとしたことで崩れ落ちてしまうのです。

こんな半病人の子供たちに、辛くても乗り越えろと、
父性的な愛でもって、
崖から突き落としたら、強くなる前に、
死んでしまいます。

今の子供たちに必要なのは、何があってもまるごと受け止めて
包み込んであげる母性的愛であり、
それに満たされてはじめて、何でも乗り越えていける強さを
身につけるのではないでしょうか。

そして、乗り越えていくべきものは、子供が自ら望んだ道で
発生した試練であり、
親の社会的欲望を満たすために、自らを犠牲にして乗り越えるべきことは
何もないのではと思います。
(もちろん、まめっちママさんのことではないですよ。
そういう親もいるのです。)
頑張る矛先を間違えると、破滅に向かっていきます。


子供たちがここまで精神を病む前に、、、
子供が極限状態まで追い込まれる前に、
親が気づいて手を打ってあげてほしいと思うのです。


子供だけを変えようとしても、難しいです。
どうしたって、家庭環境の影響を強く受けますから。
不幸な子供を減らすためには、
親の意識を変えていくことが一番、手っ取り早い解決策だと
私は思います。




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秋葉原事件に思う

私は普段、あまりニュースなどを見ないようにしているが、
(暗いニュースが多くて気が滅入るので)

昨日、今日と、新聞の一面に出ていた「秋葉原事件」の記事を

ついつい読んでしまって、胸が痛んだ。

容疑者は、小中学校時代、成績優秀であったという。

そして、『親から「いい子」を演じさせられていた』と。



この容疑者も、やはり犠牲者なのだ。



このように、自分自身であることを否定され、

親が理想とする姿を強要されて育つと、精神は病んでいく。

子供の頃から優秀な人物を演じなければいけなかった・・・という

精神のストレスに加え、「自分らしく」ない生き方をしていくと、

自分の持っている力さえも十分に発揮することもできないわけだから、

人生は当然、うまく進んでいかなくなる。

親が強制して、勉強をさせたとしても、それは長くは続かない。

せいぜい中学生まで・・・、大学まで持てばかなりいい方だと思うが、

やはりいつかは燃え尽きてしまうだろう。

学ぶことへの原動力は、親などの外部から与えられるものではなく、

自分自身の内側から発せられるものでなくては

いつまでも持続することはないのだと思う。



幼児のころからお受験で、勉強、勉強と親から強制されて、

大人になる頃には燃え尽きて慢性疲労症候群などになってしまい、

普通の生活すら送れなくなっている人たちを見てきた。



これからの日本は、こういう子供たちがもっと増えていくのではないか、

そんな危惧があるので、

どうしても「早期教育」はしない方がいい、と言いたくなる。

ハッピーな家庭で、バランスよくやるのならいいと思うのだが、

家庭にストレスがあるなかで、苦しみを感じつつ、早期教育をしていっても

それは良い結果にはつながらないだろう。

小中学校のうちだけ優秀でも、どうしようもない。




もっとのんびりと、

子供が子供らしくいられるように、

自分が自分らしくいられるような世の中に、

なってほしいと

心から祈る。




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子供を開花させるために(続)

子供って天才だなあ・・・と、つくづく思う。
すごい吸収力で、なんでも覚えていくし、あっという間に体得していく。
そんな姿を見ていると、ついつい“もっと、もっと”となんでもやらせたくなって
たくさんの習い事や勉強をさせたくなる親たちの気持ちもよくわかる。
私だって、20年前に子供をもっていたら、きっと、そうしていただろう。
能力が高ければ高いほどいいに決まっているし、
小さい頃からやらせておけば、有利なのは間違えないのだから・・・
と疑いもなく、思っていた。
そして、実際にその頃、七田教育の能力開発に注目し、研究していた。
自分の子供ができたらぜひ・・・と思っていた。


しかし、それから、多くの素晴らしい人たちとの出会いがあり、
世の中で輝いて活躍している人を見ていくうちに、
私の考え方は大きく変わっていった。


「ものすごく優秀でも、とてもハッピーで強運に恵まれた人たち」が
この世に存在することを知った。
前にもブログに書いたのだが、私は「優秀」であることと、「幸せ」は
両立するのはかなり難しく、本当にそんな奇跡的な人は滅多に
いないだろうと思っていたからだ。


どうしてそんなことが可能なのか?
ぜひその秘訣を知りたいと思った。
そして、その方々の半生をうかがっているうちに、
ある共通点があることに気がついた。


それは・・・・
小さい頃に、ちまちまと勉強などしていない。
ということである。


幼児のうちはもちろんのこと、小学生になっても、
野山を駆け回り、遊んでばかりいたと言う。
優秀であったどころか、悪ガキで問題児だったと。。


私はそれを聞いて、深く納得した。
小さい頃に頭を使わないで、思う存分遊んでいると、
「幸せになる力」が守られるんだと感じた。


この「幸せになる力」というのは、言葉で説明するのは難しいが、
強運を引き寄せる力とでも言うか、、
見えない世界を感じ取る能力と言うか、、
少し先の未来のことがわかると言うか、、
例えば、生きていると、いろんな選択を迫られる場合が多いが、
どちらに行くと幸せになれるかはっきりとわかったり、
今、何をするとラッキーなことが起こるかわかったり、
願ったことが次々と実現したり、、
危険なことがあるときに、うまくそれを回避することができたり・・・
日常でよくミラクルが起こったり・・・
というような力のことだ。



頭脳を酷使して生きていると、こういう力が衰えていくことが多い。
そして、懸命に努力しなければ、何事も得られない流れに入っていく。
しかし、この「幸せになる力」があると、努力しているという感覚がなく、
いつのまにか成功しているのだ。


もちろん、小さい頃から頭を使っていても、幸せでいられる人も
いるだろうし、小さい頃に頭を使っていなくても、幸せじゃない人も
いるだろう。
いろいろな人生のパターンがあるので、一概にはいえないのだが、
現代人は、小さい頃から頭を使いすぎて、大事な能力を失っている人が
多いように思っている。


偉大な教育家のシュタイナー氏も、
約7歳までの子供に早期の知的学習をさせ、
知性と記憶を直接要求すると,身体の発達のために必要なエネルギーを
使ってしまうので,後に問題が起こる
、と言っている。


そして、このシュタイナー教育で育ってきた子供は、
文字も数字も学ばずに、小学校に入るのだが、
勉強することが新鮮で、嬉々として学びだして、
テストでは100点ばかり取ってくる・・・という話をよく聞く。


まあ、こんなことを見たり聞いたり体験しているので、
私は自分の娘には、子供時代には思いっきり遊ばせたい・・・と
強く思うようになった。
でも、頑なに、何が何でも学ばせちゃいけない、と思っているわけではない。
絶対に、ひらがなも数字も覚えさせるな・・・というのではなく、
自然に覚えていくのなら、別に問題ないだろうと思っている。
楽しくてやっているのならいいじゃないか。
自ら、学びたい!という幼児がいるのだったら、
それは適度に加減しながらやらせてもいいのではないかと思っている。
親が無理矢理やらせるのは百害あって一利なしだが、
子供が自ら望むことは、それほど問題は生じないと思うのだ。
そして、親が“真の愛”をもって、子供を見ていれば、
今、何が必要で、何が必要じゃないのかわかるだろうと思う。
そのなかで、与えたものであるのなら、きっと良い方向に行くだろう。


大事なのは、子供の生命力が高まっているかどうかだ。
生命力の状態はどこでわかるかというと、“目”だ。
キラ〜ン目がキラキラしているかキラ〜ン
ときどき、我が子の目をチェックしておくといいと思う。
目に元気がなかったら、方向を見直した方がいいのかもしれない。


生命力さえ強ければ、誰もが貪欲に学んでいくのだ。



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子供を開花させるのに大事なこと

「さくらさくらんぼ保育園」の創始者、斉藤公子氏の保育理論には
私も共感するところがあり、娘をその系列の保育園に入れている。

新聞にその斉藤氏の記事が掲載されていて、とても良いことが
書かれてあったので、以下に抜粋する。



*********************************************
裸足の遊び 人生の土台

動きにくいおむつを外してパンツに代え、赤ちゃんを庭に出すと、
まずハイハイで目指すのが水遊び場、次が泥遊び場と決まっている。
裸足で、体じゅうを使い指先を使い、全身に血が巡る。
おなかが減り、疲れ、よく食べ、よく眠る。
これが本来の姿ね。

子供が「ただいま」と帰ってきたら、すぐに外で近所の子と
遊べるようにしてほしい。
頭より体、勉強よりぞうきんがけ。
人間としての土台は、足の親指で大地をけって山に登ること。

私が幼いころ斜面を滑ってパンツが切れても母は笑っていた。
今は洗濯機に入れるだけなのに、子供の服が汚れるのを
嫌がる親がいる。
今の子供が不幸なこと自体、わかっていない。

「3歳では遅すぎる」などという英才教育の勧めに
あせった親が競い合う現状は残念に思う。
たとえ試験にうかっても、大人になればただの人だが、
ゆっくりと十分に遊び、暴れた子供は、
結局は伸びる。


勉強よりも、良い絵本を読み聞かせ、正義感あふれる、
感受性豊かな子供にする方が大事でしょう。
うちの保育園では文字も数字も教えない方針だった。
足の指先までしっかり動かせるようになった子供こそが、
文字学習に入る準備ができたというしるしだから。

赤ちゃんはまず舌で世界をなめ回し、魚のように背骨を
くねらせ、両生類のように腹ばいでハイハイし、
やがて人として2本足で立つ。
もちろん私はこうしたことを長年の経験と観察から学んだだけ。

(中略)

子供は、大人が何かを教え込む存在ではない。
体を使って遊ぶことで、初めて自分の意思が生まれる。
自主性を尊重しなければ子供は開花しない。
土台がない所に、何も積み上げることはできないのです。

(終)
******************************************


私も本当にそうだと思う。
勉強など、今からやらせなくても、後からでも十分に伸びる。
いや、むしろ、小さい頃に(小学生も含む)自然の中でのびのび遊んでいた
子供の方が後から大きく伸びていくと思っている。


体と心が健康で、生命力に満ち溢れていたら、
放っておいても、絶対に、子供は開花する。

と私は思っている。


だから、あせることなど何もない。
親が子供にしてあげなければいけない最も重要なことは、
体と心の健康を守り、生命力を上げていく生活をすることだと思う。

私は娘には、そのことだけを重要視して、胎児期から育ててきた。
結果的に、ものすごく学ぶことが好きな子に育っている。

また、気が向いたら、その具体的方法など書こうと思う。



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プリスクールに悩む

<プリスクール2>

次に見学に行ったプリスクールは、市内でも大人気のところで、
すぐに定員いっぱいになってしまうので今は広告も出していないと言う。
それなら、きっと素敵なところなんだろうと期待して行った。

ビルのワンフロアではあったが、中に入ると広いし、きれいだし、
スタッフの方も感じが良かった。
3歳児のクラスをみると、先生も子供たちも品が良くて、
静かにレッスンがすすめられていた。
(これまた、ずいぶんお行儀の良い子供たちばかりが揃ってるな・・・)
と母が少しフシギに思うほどだった。

隣の4歳児のクラスを見て、ビックリ。
先生が黒板に文字を書いて教えていた。
それをおとなしく椅子に座って見ている子供たち。
「え〜〜〜〜!4歳児に文字ですか?」と思わず聞いてしまった。
早期教育をしている人たちには普通の光景かもしれないが、
うちにはかなり違和感があった。
(野生児保育園では、年長さんすらも椅子に座る時間はない。
食事以外は。)

シボリンは・・・と見ると、全くここのプリには興味を示さず、
体験を誘われても嫌がり、見学もする気なし。
隣のオモチャ部屋に行って、おもちゃで遊びだしてしまった。。。
母もここはシボリンには合わない・・・とわかったので、
すみやかに退散した。



**うちのプリスクール選びで、最も重視していることは、
先生も子供たちも楽しんでいるかどうか。
あまりにも結果を出すことに力を入れているスクールだと、
先生もあまり楽しめなくなっているような気がする。
シボリンは「娯楽」でプリスクールに通うだけであるので、
ここで英語力をメキメキつけてもらおうとか、バイリンガルに・・
なんてことを求めてはいない。
ただ、ただ、楽しければいい。




<プリスクール3>

3件目、ここが最後の望みだった。。
何件も問い合わせしてみたが、あまり良さそうなプリが
もう他には見つからなかったからだ。

行ってみると、なかなか凝ったおもしろそうなレッスンをしていた。
先生の数も多く、外人の先生一人に日本人の先生が2人つく。
子供の数は5人ほど。
シボリンも体験させてもらった。
おもしろそうなゲームで、シボリンは飛びつくかと思ったが、
なぜか一言も話さない。
簡単な内容だったので、シボリンにも充分わかっていることばかり
であったにもかかわらず、いっくら先生に促されても、
口を開かず、Yes、Noすら言わず、首を振ったりするだけ!
しかも、超やる気なさそう・・・。
「イヤなの?やめて帰る?」と聞くと、
「いや、帰らない!」と言うのだが、あまりにもひどくて母が帰りたくなった。
でも、最後の方には、わりと慣れてきたようで、
少し楽しそうにはなってきていた。

カリキュラムを詳しく聞いてみると、うちの希望にかなり近く、
テキストを用いてのお勉強のようなことはあまりせずに、
楽しい遊びのなかで英語を使っていくという内容だった。
母は、ここならまあいいかな・・・という気になっていた。

外に出てから、シボリンが「またここに来る・・・」と小さく言ったので、
母は良かった〜〜、とホッとして、
「そう?最初に行ったプリより、こっちの方がよかった?」と聞くと、
「やっぱり、最初のプリがいい〜〜〜!」。


母、ガックリ・・・・・がっくり




うちに帰ってきてから、シボリンにしつこく聞いてみた。
最初のプリのどこがいいのか??
何がそんなに気にいったのか??
すると、シボリンは「最初のプリの先生の方が話しやすいの。」と言う。

う〜〜ん、なるほど。
確かに、今日は一言も話していなかった!
最初のプリの先生には、ボソボソながらも、しゃべっていたのだ。
やっぱりしゃべりやすい先生の方がいいに決まってるのだが・・・。

う〜〜ん、まいった。
先生は良いのだが、環境は決して良いとはいえず・・・・。
でも、シボリンが通うのだから、シボリンの好きな方にするべきか。。



シボリンに、
「じゃ、最初のプリでいいのね?本当にそれでいいのね?」と
最終確認をしていたら(途中で気が変わることがよくあるので)、

「やっぱり、保育園でいい〜〜〜!」。



ああ、シボリンの本心はどこに・・・・??


母、グッタリ・・・・・・orz



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シボリン3歳の母。

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